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過払い金返還が難しくなってきました。
過払い金の返還交渉は、正当な権利を主張するわけですから、そんなに難しいことではなかったのですが、ここ1〜2年ほどは、貸金業者の体力が極端に落ちてきたことから、かなり難しくなってきました。社名の変更や、廃業するものも現れ、貸金業界も相当シビアになってきました。かなりの減額を求めてくる業者が多くなりました。なかには、まったく過払い金の返還に応じないところまで出てきました。社名の変わったところでは、レイクがGEコンシューマーファイナンスとなり、今では、新生銀行グループに入り、新生フィナンシャルとなりました。一時テレビを騒がせたライブドアクレジットはかざかファイナンスとなり、いままた新たな社名(忘れました)となって、レナウンの筆頭株主となっています。また、倒産したクレディアを支援したり、悪名高い三和ファイナンス(現SFコーポレーション)をバックアップしたりとここのところ大活躍です。以前は、比較的容易に返還に応じていた大手4社ですら、かなりの減額を求めてくるようになりました。結局、示談交渉は決裂して訴訟ということになります。
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